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映画 TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬの感想

先日、映画「TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ」を見ました。

こちらの映画は、映画館で一度見たことがあったのですが、Amazon primeで配信されていたため、もう一度見てみました。

本記事では、TOO YOUNG TOO DIE!若くして死ぬのあらすじや感想について記載しました。

 

あらすじ

修学旅行で乗っていたバスが事故に遭ってしまった男子高校生の関大助はふと目を覚ますと、炎が渦を巻く中で人々が苦しめられている光景が目に飛び込んできます。

地獄に落ちたと理解するも、同級生の手塚ひろ美に思いを告げずに死んでしまったことに混乱する大助。

そんな大助の前に、地獄農業高校軽音楽部顧問にしてロックバンドの地獄図(ヘルズ)のリーダーである赤鬼のキラーKが現れます。

キラーKは閻魔の裁きによって現世に転生するチャンスがある事を大助に告げました。

キラーKの指導と特訓のもと、大助は地獄から現世に戻ろうと悪戦苦闘するのでした(wikipediaより)。

感想

以下、ネタバレふくみますので、まだ映画を見ていない方は注意願います。

まず、映画のところどころにバンド演奏や楽器演奏の場面が出てきますが、これがかなりレベルの高い音楽になっており、バンドをやっている方や、音楽好きの方は、その辺りでも映画を楽しむことができると思います。

ギターの早弾きやベースのスラップ祭りなどは必見です。

ギタリストとして有名なCharさんやマーティ・フリードマンさん等、様々な有名な方も出演されています。

本映画はコメディ部分が多数出てきます。

そして、その大部分が汚い言葉や下ネタ等で、このあたりは好みがかなり分かれると思いますが、自分はあまり好きではなかったため、あまり笑うことはできませんでした。

主人公が地獄に落ちた理由がよく分かりませんでしたが、バナナをのどにつまらせて、運転手にしがみついたことが原因で、バスが事故にあったため、その責任で地獄に落ちたのではないかと思いました。

また、タイトルにある「若くして死ぬ」という言葉から、本映画のメッセージとしては、生きている間にやりたいことをやれということではないでしょうか。

映画中は、終始主人公が生きているときに好きだった女の子に会おうとする話で、会うために何度も現世へ転生します。

最終的には天国へ行くのですが、そこでは女の子に会うというやりたいことが出来ず、結局地獄へと帰ってしまいます。

つまり、この映画はやりたいことをやろうとするということが常に描かれており、それが現世にいる間しかできない、言い換えると生きている間にしか出来ないために、生きている間にやりたいことをやろうというのが、本映画のメッセージととらえました。

また、作中の歌で、「君がいたら天国、君がいなきゃ地獄」といったようなニュアンスの歌詞が出てきます。

これは、主人公にとって、場所はどこであれ、好きな女の子がいるところが天国ということです。

それぞれの人にとって天国や地獄がそれぞれあり、楽しみや苦しみは人によって違うということではないでしょうか。

まとめ

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬは、音楽好きの方にはおススメの映画です。

また、何はともあれ生きているうちにやりたいことをやるんだといった考えを持っている方には、共感できる部分が多いのではないでしょうか。

azu

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azu