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静岡の郷土料理、B級グルメの西伊豆しおかつおうどんとは?

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静岡の郷土料理である西伊豆しおかつおうどんはご存知ですか?

西伊豆の田子地区で保存食として作られていた塩鰹を、うどんに活用した一品です。

本記事では、西伊豆しおかつおうどんについて纏めました。

西伊豆しおかつおうどんとは

西伊豆しおかつおうどんとは、静岡県の伊豆地方、特に西伊豆地域にある郷土料理であり、保存食として作られた塩鰹の焼き身を、うどんにまぶした料理です。

塩鰹以外には、ごま、海苔、若布、鰹節、刻みねぎ、温泉卵などをうどんに乗せ、醤油を少量入れ、全てかき混ぜて作られます。

味はサッパリしていて、夏バテ時や風を引いたときなどの食欲がない時でも美味しく食べられ、飲んだ後のシメとしても食べられているそうです。

西伊豆しおかつおうどん

具やトッピングが麺が見えないほどたくさん載っています。

塩鰹とは

では、しおかつおとは何なのでしょうか?

しおかつお(塩鰹)は、カツオをまるごと一本塩に漬け込んだあと日干しにして乾燥させた、カツオの塩蔵品です。

西伊豆の田子地区で、江戸時代から保存食として作り続けられているそうです。

近年の減塩志向のあおりを受け、食べる人が減少していまい現在は作る人やメーカーがかなり減ってしまったそうです。

しおかつおを使った料理は、うどん以外にも様々なものがあり、しおかつおそば飯、しおかつお茶漬け、しおかつお玉子かけご飯などがあるそうです。

食べた感想

西伊豆にある喜久屋食堂というところで、西伊豆しおかつおうどんを頂きました。

麺は、やや細麺で非常に柔らかい麺で、こちらもあっさりした味わいとマッチしている印象でした。

味のほうは、本当にあっさりした味わいですが、鰹の風味が豊かであり、塩辛いというよりは、ちょうどよい塩加減の味という印象でした。

また別の店舗のものも、ぜひ食べてみたいと思う料理でした。

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