2018年10月に登山初心者の筆者が達磨山と金冠山に登りました。
この二つの山は近接しているため、1日で2つとも登ることが可能であり、その所要時間も往復で3~4時間程度で行くことが出来る初心者にもおススメの山です。
そんな金冠山や達磨山についてや、登山の状況について今回記事にしました。
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金冠山(きんかんざん)は、静岡県の伊豆半島北西部にある標高816mの沼津市と伊豆市との境界付近にある山です。
山頂は沼津市に属しており、達磨火山が浸食されてできた一峰だそうです。
達磨山(だるまやま)は、静岡県沼津市と伊豆市との境界にある982mの山です。
達磨山も金冠山と同様に達磨火山が侵食されてできた一峰だそうです。
金冠山と達磨山は、『達磨山高原』と称され、伊豆市は山麓の虹の郷と一体に観光振興に努めているそうです。
金冠山と達磨山を登る際には、「だるま山レストハウス」というところから登るルートがおすすめです。
だるま山レストハウスには駐車場があるため、自家用車を停めることが可能であり、また、公共交通機関を利用することもできます。
その場合は、伊豆箱根鉄道駿豆線修善寺駅より東海バスで約30分程度のバス停「だるま山レストハウス」で下車することで行けるそうです。
では登山の状況を振り返っていきたいと思います。
時期:2018年10月
天気:晴れときどき曇り
時間:行き2時間、帰り1時間(休憩なし)休憩はトータルで30分程度
だるま高原レストハウスというところに車を停めました。
こちらでは食事やお土産も買うことが出来ます。
駐車場から少し歩いたところに、達磨山と金冠山の登山口があります。
登山道の最初のほうは、この写真の感じで、かなりなだらかな整備された道となっており非常に歩きやすかったです。
ある程度進むと、このような舗装された道が出てきました。
ここで、金冠山へ向かう道と、達磨山へ向かう道に分かれています。
金冠山の頂上はこのような感じでした。登山口から約30分程度と非常に短い時間で来ることが出来ました。
頂上には記念碑もありました。
頂上からの景色です。
天気が良ければ富士山も見えるそうですが、この日は残念ながら雲がかかっておりました。
それでも頂上からの眺めは絶景で非常に気持ちよかったです。
先ほどの分岐点の道路を下っていき、達磨山を目指します。
達磨山の登山口付近にも駐車場があるため、達磨山だけ登りたい方は、こちらの駐車場に停めるのが近いです。
入り口にはガイドマップもあるようですが、この日はあいにく無かったです。
このような感じの道のりが続きます。
途中、小達磨山という地点があり、この地点で達磨山まで半分ぐらいといった感じでした。
さらに進むと、達磨山の頂上へ続く階段があります。
この階段は結構急でなかなか大変でした。
階段を登りきると達磨山の頂上に到着です。
頂上からの景色です。この日は晴れていて駿河湾を一望でき、非常に美しい景色でした。
金冠山は終始なだらかな道であり、最後少しだけ傾斜がやや急なところがありましたが、ほとんど息切れすることなく登ることが出来ました。
そのため、本当に登山が初めてといった方でも十分登ることが可能であると思います。
そしてなんといっても景色が非常に良かったです。
晴れていた際は、富士山がすごく綺麗に見れるそうなので、またリベンジしたいと思います。
達磨山も、初心者でも十分に登ることが可能な山ですが、金冠山よりは道のりは長かったです。
また、最後の頂上付近の部分は比較的急な階段がずっと続くため、なかなか厳しかったです。
しかし、それを登り切って見ることが出来る景色は最高でした。