Categories: 観光

パワースポットの熱田神宮のアクセスや見所

愛知県名古屋市にある熱田神宮に行ってきました。

熱田神宮はパワースポットがたくさんあることで非常に有名で、名古屋に行った際には、ぜひ訪れたい観光地の一つです。

本記事では、熱田神宮のアクセスや見所についてまとめました。

アクセス

熱田神宮は名古屋にあり、電車や車で行くことが可能です。

電車で行く場合は、JR名古屋駅から名鉄線で神宮前駅まで行き(約6分)、徒歩3分くらいで行くことが可能です。

車で行くことも可能で、駐車場が合計約400台分程度あるそうです。

七本楠の木

駅から一番近い東門から参拝をはじめました。

鳥居を抜けると続く参道。

ここからぐっと空気感が変わり背筋がピンとのびる感じがします。

平日の15時ごろに訪れましたがちらほらと参拝客がおられました。

参道をまっすぐ進み突き当たりを右に行くと手水舎があったので、心身を清めます。

そしてその奥には、とても立派な楠の木が!

境内には多くの楠の木があり、特に大きいものは7本あり、「七本楠の木」と称しているそうです。

こちらの楠の木は弘法大師が植えたとも伝えられ、樹齢はなんと千年以上だそう。

草薙神剣

さらに参道を進み、本宮に向かいます。

本宮には草薙神剣を御霊代とする天照大神である熱田大神が祀られています。

他にも草薙神剣の逸話にまつわる素盞嗚尊や日本武尊らが「五神さま」と呼ばれ一緒に祀られているそうです。

一之御前神社

お参りを済ませ、本宮の左手に進むと、「こころの小径」と呼ばれる小道の入口があります。

神道では神様の穏やかな面を「和魂」荒々しい面を「荒魂」といい、天照大神の「荒魂」が祀られている「一之御前神社」へと道は続きます。

この小道に入れるのは9時から16時。

熱田神宮の中でも最も神聖な場所の為、写真撮影は禁止とされていました。

小道をまっすぐ進むと一之御前神社に。

お参りをしてから、本殿の裏側を通り、進んでいくと森の中に入っていきます。

途中に数カ所パワースポットがあるなか、水を司る神様「罔象女神」が祀られた「清水社」というものがあります。

社のすぐ横には湧水があり「お清水さま」と呼ばれているそうです。

平家の武将である平景清が目の病気になった時に、ここの湧水で目を洗って治ったという言い伝えがあり、目にご利益があるようです。

そして、湧き水の中央にある石が楊貴妃のお墓の一部との説があり、ここの水で肌を洗うと楊貴妃のように綺麗になれるという話も。

側にある柄を使って石に3回水をかけると願い事が叶うと言われているそうで、私が行った時間には誰もいませんでしたが、土日には行列ができるそうです。

清水社のすぐそばにも大きな楠の木が。

境内の中で2番目に大きいものだそうです。

入ってすぐにあった楠の木には周りに柵がありましたが、この楠の木には低めのロープしか張られておらず、身近にパワーを感じ取れました。

境内の中で一番大きな楠の木は、一般の人は中には入れない結婚式場の中にあるそうです。

小道を抜け、まっすぐ進むと、織田信長が桶狭間の戦いで勝利した後に奉納した「信長塀」があります。

日本三大塀の一つだそうです。

宝物館

さらにそこからまっすぐ進むと宝物館があります。

入ってすぐにある「真柄太刀」と呼ばれる刃長221.5cmのとても大きい刀が目を引きます。

元亀元(1570)年の姉川の合戦 で戦死した真柄十郎左衛門が使っていたものだそうです。

その先は入場料300円がいりますが、多くの刀剣類をはじめとして、国宝・重要文化財・愛知県文化財に指定されたものなど見応えはありました。

宮きしめん

宝物館を出て本宮を右手にまっすぐ進むと、名古屋めし「きしめん」のお店「宮きしめん 神宮店」が見えてきます。

たくさん歩いたので休憩がてらきしめんを頂くことにしました。

色々なきしめんの種類がありましたが、定番の宮きしめんを注文。

きしめん独特のひらべったくもちっとした麺で喉越しもよく、醤油ベースの少し濃いめの出汁が名古屋っぽくておいしかったです。

かまぼこに書かれた「宮」の字が可愛い。

平日の夕方ですが数人お客さんがいました。

土日だと開店前から並ぶお客さんもいるそうです。

お腹も満たされたところで、 元来た道を戻り再び東門から帰路につきました。

まとめ

平日で境内には人も少なく、1時間ほどでおおよそは回れましたが、ゆっくり回ると2時間ほどかかるのではないでしょうか。

境内の多くのパワースポットにパワーを頂いたのと同時に、広々とした境内で都会の中と忘れるほどの自然に心癒されました。

名古屋に行った際は訪れる価値ありだと思います。

azu